感謝でいっぱいです
ととさん、幾度もコメント頂き、
誠にありがとうございます。

また、私の投稿記事に対して
多くの拍手を頂き(過去最多です)、
関心の高さを感じています。
(正直驚いています!)

私は治療の時、いつも自分だったらと考えます。
そして、自分の歯だと思って治療しています。
でも、所詮、私自身の推察でしかありません。
どんなに患者様のことを考えても、自分とは
価値観も違うから。

だからこそ、可能な治療オプションを提示させて頂き、
患者様がどのような治療を希望されるのかじっくり話を
聞かせて頂きます。
そして、お互いの価値観のすり合わせを行い、治療を
どのように行っていくのかを決めていきます。
時間と労力を要しますが、患者様には喜んで頂けるので、
私はそうしています。

ととさんが書いて下さったように、
いかに丁寧な言葉遣いや対応を行っても、
そこに「心」がなければ、患者様には
伝わらないと、私自身も考えます。
もしも、言葉遣いや対応だけが丁寧で
あると、患者様には慇懃無礼で、余計に
失礼になってしまいます。
歯科医師であるかぎり、この「心」が
なくならないようにしていきたいです。

ととさんの投稿を読ませて頂き、より一層、
患者様が二度と生えてこない自分の歯を
われわれ歯科医師に託していることを
実感しました。また、患者様の「ありがとう」
の一言にこれほどの「心」があることも
わかりました。

重ねて、ととさん、ありがとうございます。


最後に、患者様2名から受けた質問への
回答です。

私の名札、及び、自己紹介(受付横)に

「我不欲人之加諸我也 吾亦欲無加諸人」

の文字があります。
これは、『論語』と言う、孔子やその弟子達の
言葉を集めた書物があります。

その中の、公冶長篇の中にある孔子の弟子の
子貢の言葉です。

我、人の諸(これ)を我に加ふるを欲せざるや、
吾も亦(また)諸を人に加ふること無きを欲す。

訳すると、次のようになります。
私は、自分が他人からされることを好まないような事柄は、
自分もまた他人にしないようにしたいです。

私は、医療人にはこの精神は絶対に必要だと
考えています。だからこそ、患者様への約束として、
名札に書いています。

~歯科医師 安福茂雄~
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デンターネットにご投稿された患者様へ
当院飯田歯科をお褒め頂き、
誠にありがとうございます。

久しぶりにデンターネットを
開いたので、Newとなって
おりましたが、少々回答が遅く
なったかもしれません。
申し訳ございませんでした。

ご指摘のように、
・治療期間が長期に及ぶこと
・予約時間通りに診療できないこと
は、患者様の貴重なお時間を
無駄にしてしまうことになり、
多大なご迷惑をおかけして
いるところでございます。

我々スタッフの「時間認識」の
甘さが顕在化したものであり、
予約診療であることの意味
(患者様をお待たせしない)を
再認識して参りたいと思います。

このご指摘につきましては、
多くの患者様が感じておられる
クレームの氷山の一角として捉え、
飯田やスタッフとも相談し、
迅速に何らかの対策を
講じたいと考えております。

ドクターの能力につきましては、
診療のない時間に飯田自らが、
われわれドクターに実習や試問を行い、
どのドクターが診療にあたっても、
差がないよう努めております。
私自身の麻酔も、飯田から伝授して
もらった方法で行っております。

当院では、待合室にアンケート用紙
を用意して、患者様から直接言いにくいことを
医院に伝えて頂けるようにいたしております。
匿名でも書いて頂けます。
何かお気づきの点がございましたら、
そちらの方への記入もお願いします。

アンケートについても、患者様から
回答がないとご指摘を受けており、
これに関しても何らかの形で回答して
いけるよう改善して参ります。

※デンターネット
登録歯科医院数・口コミ数・リンク数において
日本最多の情報を誇る歯科の口コミランキング
サイトです。(サイト文章をそのまま引用)
当院本ブログサイトのリンク(左下にあります)
をクリックするとご覧になれます。

―――――――――――――――――――――
私事になりますが、
個人的にもお褒めの言葉を賜り、
誠にありがとうございます。

本当に嬉しく思うと同時に、
私的な事でも歯科医師としても
最近悩むことが多い私にとって
大変励みになりました。

また自分が行ってきた診療を
このように評価して頂けたことは、
匿名さんが記載されていたことを、
私自身が患者様に提供できたらと
いつも心掛けていたことだけに、
患者様が私の診療でそのように
実感し、満足頂けたのは、
私自身の喜びでもあります。

それと同時に、患者様のお話や
ご希望をきちんと聞かせて頂き、
患者様の希望に沿える治療プランを
提示し、その内容を納得して頂けるまで
説明する自分の診療スタイルが、
概ね間違いでなかったことを
自分自身の勝手な思い込みで
あるかもしれませんが、確認
することができました。

しかし、これに驕ることなく、
いつも謙虚な気持ちで、
患者様と接していきたいと思います。

匿名さん、
ちなみに私は若くないですよ!
若作りしているだけです(笑)。
また、名医でもありません。
ただ、患者様の気持ちを思い遣れる
歯科医師でありたいと思います。

~歯科医師&薬剤師 安福茂雄~
ファシリテーション会議(3) ~デザイン~
会議はデザイン
されてこそ、
はじめて生きた
ものになります。

デザインされて
いない無計画な
会議は、遭難する
のです。

では、どうデザイン
するのでしょうか?

まず、「目的」から
考えていきましょう。

会議には大きく分けて、
① 創り出すための会議
② 決めるための会議
③ 行動しやすくなるための会議
④ 学ぶための会議
です。

当然、「目的」が
異なれば、やり方も
変わってきます。
人選も変わってきます。
「目的」が明確ならば、
押さえるべきポイントが
わかるようになります。

いずれの会議も
この4つのどれかに
分類されるので、
どのタイプの会議か
しっかり把握して、
デザインして
していきましょう。

次は、
人選とも関係ありますが、
会議の「登場人物」に
ついて書いていきます。

それから4つの会議の
デザインの仕方に
ついて書いていきます。

~薬剤師 安福茂雄~
漢方(17)
前回の
肥満について
続きを書いて
いきます。

当然、
肥満については、
食事療法と
運動療法を
基本とした上で、
次の処方を
用います。

肥満には、
『気』
『血』
『水』
の証を決めないと
いけません。

今回は、
『気』と『水』
で考えて
いきます。

『気』の異常で、
過食症になる
ことは、西洋
医学的にも、
明らかになって
いる。

例えば、
心理的な不安
(職場、家庭
での問題)
孤独、失恋、
身内の死
など、心理的
ストレスが
かかった時です。

処方は、
大柴胡湯(8)
柴胡加竜骨牡蛎湯(12)
です。

『水」の異常では、
消化された
栄養物や水が
有効に利用
されずに、
体に蓄積された
と考え、これらを
体外に排泄
することにより、
肥満を改善する。

処方は、
防已黄耆湯(20)
五苓散(17)
です。

最近流行で、
ナイシトール(小林製薬)
和漢箋(ロート製薬)
が発売している
防風通聖散(62)
がありますが、
これは、実証で
いわゆる「固太り」
と言われるタイプ
の肥満に効果が
あります。

だから、虚証の
人が飲んでも
効果はあまり
ないです。
その人は、先程の
防已黄耆湯(20)
の方が効果が
でます。

やはり、
『証』は
大切です。

~薬剤師 安福茂雄~

ファシリテーション会議(2) ~アジェンダ~
『アジェンダ』とは、
開催通知のことです。

アジェンダの記載事項は、
① 目的
② 目標
③ 議題
④ 日時(所要時間)、場所
⑤ 参加者(詳細に)
です。

まず、これを作成し、
職場に掲示するところから
始めます。

配布資料があれば、
掲示したところに
おいておきます。

会議には、このように
準備することが
山のようにあります。

準備をきちんと
行わない会議は、
当然まとまりの無い
会議となり、
開催する意味が
なくなります。

これからは、
会議の準備、
デザインについて
書いていきたいと
思います。

~薬剤師 安福茂雄~
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